就職活動で落ちた話 〜就活で大事だと思ったこと〜
どーも!おはこんばんちゃ、nHMです。
今日は昨日の徹夜明けで目がギンギラギンに状態です🍻
突然ですが!今回のテーマは就活です。
一度の記事には書ききれないのでシリーズ化していこうと思います。
今回は「大学院1年夏〜大学院1年の冬」の時期にしていた事です。
私は大学院1年の夏頃から就活を本格的にスタートし、インターンシップで大手企業にことごとく落ち、ほとほと心が折れていました。
大量のESやspiのテストにほとほと疲れ果てた結果、これらが必要のない某大手のグループ会社の3日インターンにだけでも参加してやる!!と思い、これだけ参加しました。
ですが、この3日間のインターンでグループワークをたくさんしたことは大きな刺激を受けました。ほんっっとにみんな優秀で、それが悔しくて、なんか爪痕つけてやるぞ!!と思い、いざ発言したら、場の空気が凍りつきかけたり、、、😅
大変な事もありましたが、3日間で得た事は
1.とにかくなんでも間違えていいから発言する
2.絶対に相手を否定しない
正直この二つでしたが、本当に変わりました。
この頃から就活は移動も多いし、気を張らないといけないしで大変だぜ、、と思う一方、友達もできて研究室だけのメンツ以外にも関われるいい機会だと思い始めていました。
さて、グループワークの力を付けたnHM、はてさて、この後の冬のインターンでどうなることやら…🧐
てなわけで、次回!!
「激動の冬のインターン!
悲しい結末と涙の再開」
お見逃しなく!!!笑
では!see you next time⭐️
※追記
最終章でお伝えする予定でしたが、僕は最終的にLabBaseからのスカウト機能からスカウトされた企業に興味を持ち、実際にそこに内定を決めております。
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